空間

百余年の民家は「入りづらい」
そう言われてもあえて昔のままに。

それは百年後に生まれ変わった「現在」
とのギャップを楽しんでもらえるように

京都の作家さんにお願いした新たな照明は、
よりお料理やお飲み物が美しく映えます。
元は陶器のサラダボウルという遊び心で。

カウンターから見上げる吹き抜けは
いつまでも眺めていられるほどの解放感。

テーブル席は
おふたりから14名様までご自由に。

二階、ひと部屋だけの個室は
おふたりから10名様まで。

そな田は、おひとりでのんびり、おふたりでゆっくり、
そして、気のおけないみなさんと楽しい時間を、

そうお過ごしいただくために用意された空間です。